163: ◯佐藤地域まちづくり課長 この飯田橋駅東地区でございますが、土地建物の権利者が合計で36名おられます。現在、このうち準備組合に加入している方が30名というところで、加入率から申し上げますと83%というところでございます。
企画総務委員長がこう述べて、当時の地域まちづくり課長は、「委員長のおっしゃるとおり、区の意向も入っている中での提案です」と。
369: ◯佐藤地域まちづくり課長 神田地域のまちづくりでございますけれども、この地域、今、警察通りの道路整備というところで、地域の方と様々話合いをしていると。で、それに先立ちまして、ここの警察通り沿道の基本構想ですとか、あるいは、にぎわい創出に向けたガイドライン、これを作ってきた。地域の方々と一緒につくってきたというところがございます。
71: ◯佐藤地域まちづくり課長 まちづくりのほうからお答えさせていただきます。 地域の中で大規模な建て替え、あるいは再開発等々ございますけれども、そこの中で、その地域に必要であるかどうかというのがまず前提でありますけども、基本的に、設置いただけるようなといったところでのご相談はさせていただいているところでございます。
58: ◯佐藤地域まちづくり課長 初めのほうの飯田橋・富士見地域のほうのご説明をさせていただきます。 資料1の1枚目のところで、平成19年12月に飯田橋駅及び駅周辺整備構想というものを策定いたしました。これは、駅の改良であるとか周辺の整備といったものをまちづくり協議会で定めてきたというところでございます。
平成26年11月19日、こちらに関しましては役所のほうでございますが、子ども施設課長、建築指導課長、麹町地域まちづくり課長と担当で、先方は総務担当者です。当方から仮施設用地の使用期間とスケジュール、保育園・児童館の必要面積などをご説明申し上げました。先方のほうは、条件はわかりましたということで、持ち帰り検討するということになりました。